2018年9月4日に、ネスプレッソの新カプセル「マスターオリジン」シリーズが発売されました!今回はその5種類の中のひとつ、「マスターオリジン コロンビア」を実際に飲んでレビューさせていただきたいと思います。
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ネスプレッソ カプセル「マスターオリジン コロンビア」とは?
ネスプレッソの公式プレスリリースには、「完熟したコーヒーチェリーを摘み取らず樹上に残し、遅摘みに最適なタイミングを見計らい、丁寧に手摘みします。リスクをともなうこの技法への挑戦。その先には、鮮やかでフルーティーな風味を持つ、格別なコーヒーの味わいが待っているのです。」と、ありますが、実際はどのようなテイストなのか、レビューさせていただきたいと思います。
↑↑↑↑↑コロンビアはブラウンカラーです。
↑↑↑↑↑カプセルもブラウン(赤茶?)です。筆記体でColombiaと入っていて、わかりやすいしモダンな感じです。
「マスターオリジン コロンビア」は、味わいの強さ6です。リヴァントカプセルと同じ強さです。フルーティーな香りで、ほんの少しだけ酸味が強いカプセルです。
「マスターオリジン コロンビア」を飲んでみました!
思っていた以上に酸味が苦味よりも強い味わいとなっていました。私は苦味が強い方が好みなのですが、酸味が強い方がお好きな方には、とてもおいしいカプセルだと思います!ちなみに、リヴァントよりも若干酸味がたっています。
やはり、絹のようななめらかさを感じます。このマスターオリジンシリーズの大きな特徴だと思いました。
ぜひみなさんも飲んでみて下さいね!