2018年9月4日に、ネスプレッソの新カプセル「マスターオリジン」シリーズが発売されました!今回はその5種類の中のひとつ、「マスターオリジン エチオピア」を実際に飲んでレビューさせていただきたいと思います。
「マスターオリジン ニカラグア」のレビューはこちらから↓↓↓
「マスターオリジン コロンビア」のレビューはこちらから!↓↓↓↓↓↓
最近購入した「ラティシマ・ワン」の記事は↓↓↓をどうぞ!
ネスプレッソ カプセル「マスターオリジン エチオピア」とは?
ネスプレッソの公式プレスリリースには、「アフリカの大地を照らす太陽のもと、収穫したコーヒー豆に甘みを吸収させるため、果肉をつけたままの状態で数週間の乾燥を施します。熟練の生産者たちは、長年の経験から最適な風味を含ませたタイミングをいとも簡単に見極めることができるのです。」と、ありますが、実際はどのようなテイストなのか、レビューさせていただきたいと思います。
「マスターオリジン エチオピア」は、味わいの強さ4です。ヴォリュートカプセルと同じ強さです。花のような香りで、酸味の強めのカプセルとなっています。
「マスターオリジン エチオピア」を飲んでみました!
口に含んだ瞬間、酸味ががつんときました(笑)。酸味が少し苦手な方にはおすすめしません。個人的には、わたしも苦味が強い方が好みなので、マスターオリジン・エチオピアカプセルはリピしません。ただ、これを好きな女性はたくさんいると思います!
ぜひみなさんも飲んでみて下さいね!